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2012-02-11

幽香りんの百花繚乱『キュウリについて』

やいさほー。アナタの明日のいらない知識をお届けする幽香りんの百花繚乱。
第二回目のテーマは『胡瓜について』

え?なんでキュウリかって?
……なんでだろ。

まぁ、とにかくキュウリについて話します。
えー、日本への伝来は6世紀頃、例によって中国からですね。
でー。なんでキュウリかと読むと黄瓜から変化しました。

だけど、このキュウリさん。すんごい人気無かった。
6世紀から入ったにも関わらず、人気が上がったのが幕末から。
不遇のながーい時を過ごしています。
何故か。
昔のキュウリは苦味が強かった……という説もありますが。
わたしは、あえてその説は取りません。
じゃあ、なんでかっていうとキュウリさん蔑称があったんですね。
その名も『下品瓜』。
下品ですよ、下品。
……まぁ、下品ですよねぇ。
というわけで、野菜じゃねぇ!と言うほどの扱いだったキュウリさん。
河童がキュウリ好物という設定の裏には、こんなふかーいキュウリ設定が見え隠れしますね。
河童+下品瓜=えろ。という方程式の悪意だとわたしは思います。
(これ、わたしの妖怪知識と雑学の合わさった憶測なんだけど、学会に衝撃走ったりしない?)
で、江戸時代に入ると切った後が葵御紋に見えるというとんちまで噛まされて益々不遇の食べ物になります。
かの有名な水戸黄門こと、水戸光圀も「まずい、植えるな、喰うな」と書き残しているほどです。
幕末で食べられるようになるっていうのは、徳川なんて食っちゃるきにー!という事なんでしょう。
(これも憶測)
そんなキュウリさんも、現在ではもの凄いポピュラーな野菜となりまして下品瓜なんて言う人はいなくなりました。
キュウリさんの不遇は終わった……?

そんな馬鹿な。
現在でもキュウリさんは不遇な称号を得ているのですよ。

世界一栄養がない野菜というギネス記録保持者なのです。
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